初鹿明博と平和安全法制

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初鹿明博という政治家
初鹿明博は東京都江戸川区に生を受け、東大法学部を卒業後政治家の道に進むことになります。民主党時代には惜しまれつつも離党し、その後維新の党にも在籍し手腕を発揮しました。独自の視点でさまざまな政策を打ち出してきた政治家であり、党や派閥を超えて初鹿明博のことをリスペクトする政治家も少なくありません。現在では民進党に所属し、多大な発言力とカリスマ性で政治活動を続けています。

平和安全法制への質問
平和安全法制については未だに賛否両論がありますし、国会でも議論が紛糾してきました。我が国の平和の根幹をも揺らがせかねない法案ですし、法案を通すにしても十分すぎるほど慎重な姿勢で臨むべきと誰もが考えていました。初鹿明博も同様に平和安全法案に対して慎重な姿勢を見せていましたし、実際に国会でも質問を行っています。

初鹿明博が問題視したのは先のイラク派遣によって54人の自衛隊員が、イラク戦争では軍人の8千人がPTSDに苦しんだうえ自ら命を絶ったということです。一切の常識が通用しない戦場で見たくないものをたくさん見てしまい、心に葛藤や傷を抱えてしまった自衛隊員が大勢いるということを彼は指摘しました。しかも、大勢の自衛隊員がその苦しみから逃れるために自ら命を絶っているのですから、今後法案が成立し自衛隊が武力行使の現場に派遣されてしまうとさらに悲惨なことになるのではと彼は考えたのです。

誰もが彼と同意見
平和安全法制に関する国民の意見はまちまちだと思いますが、やはり多くの自衛隊員が命を絶っているという事実を知ると考えさせられます。このことが公になってからは多くの国民が反対していますし、初鹿明博は国民の意見を代弁したような形で質問に臨みました。

同じ日本人である自衛隊員が心に傷を負って、その後命を絶つようなことがあってはならないと筆者は思います。そのようなことはあってはなりませんし、そのような環境下に自衛隊員を派遣するようなこともあってはならないでしょう。初鹿議員も同じ考えを持っていますし、それを国会で伝えました。実際に戦場へ派遣される自衛隊員がどれほど心に傷と葛藤を負ってしまうのか、それを我が国の議員はもっと知るべきだと考えます。初鹿氏も同じ考えだと思いますし、だからこそ国会であそこまで突っ込んだ意見を述べたのではないでしょうか。我が国の平和そのものを脅かすかもしれない法案ですから初鹿氏が慎重な質問をするのも頷けます。

東京鹿優会
http://www.hatsushika.net/

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